熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号
その辺で、特に何か、直営だとできなかった、指定管理者だとこういうサービス管理ができたというような、何か具体的なサービス内容というのはございますか。 ◎庄山義樹 健康福祉政策課長 斎場自体が、火葬を伴うという、かなり特殊な運用を伴うものですから、その炉の管理であるとか、そうしたまさに専門業者でないとできないという、これはもう指定管理者でないとというところは当然あるかと思っております。
その辺で、特に何か、直営だとできなかった、指定管理者だとこういうサービス管理ができたというような、何か具体的なサービス内容というのはございますか。 ◎庄山義樹 健康福祉政策課長 斎場自体が、火葬を伴うという、かなり特殊な運用を伴うものですから、その炉の管理であるとか、そうしたまさに専門業者でないとできないという、これはもう指定管理者でないとというところは当然あるかと思っております。
それぞれ費用の負担についてでございますけれども、費用の考え方ですが、今年度は3万5,000円、1万5,000円と一律の料金設定をいたしましたが、先ほど申し上げましたように事業所ごとに提供されるサービス内容がいろいろ異なっているということが把握できましたので、来年度はそれぞれの事業所さんにサービスの内容に見合った金額での料金設定をお願いしているところです。
本市においてのサービス内容を教えてください。 また、来年3月31日終了予定の付与率25%、最高で5,000円相当のポイントがもらえるマイナポイントについて、市民の皆様からどのようなお尋ねがあるか教えてください。 続きまして、質問の2番目、おもやいタクシーについて質問いたします。
また,実際の利用者負担は,サービス内容や介護度によって異なりますが,月に数百円程度の増額になっている方が多いようです。利用者の負担の増加につきましては,感染防止対策を徹底した上でサービスを提供している事業所の経営を支援するという観点から,御理解をお願いしたいと思います。今後は,利用者の負担を軽減するための財源措置について,市長会等を通じ,国や県に要望してまいります。
介護保険制度は20年前、「家族介護から社会で支える介護へ」というスローガンを掲げて導入をされましたが、実際には要介護度に応じてサービス内容や支給額が制限をされ、スタート当初から保険あって介護なしと言われてきました。
想定されているサービス内容や設置場所、対応スタッフの確保など、その詳細をお示しいただきたいと存じます。 なお、各区役所やまちづくりセンター、公民館などにはぜひ相談窓口を設置していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。これは、後ほど市長の方からの御答弁をお願い申し上げたいと思います。
想定されているサービス内容や設置場所、対応スタッフの確保など、その詳細をお示しいただきたいと存じます。 なお、各区役所やまちづくりセンター、公民館などにはぜひ相談窓口を設置していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。これは、後ほど市長の方からの御答弁をお願い申し上げたいと思います。
そうならないようにということで、将来的な人口や利用者数等、また利用ニーズ、サービス内容を踏まえまして、計画に沿って適正な規模を把握し、更新していく必要があるということで考えております。
寄附額に応じて管理、見回り、見守り、荷物整理、草刈り、剪定、清掃などのサービス内容となっております。この件についてはどうでしょうか。お考えを伺います。 五つ目は、老朽危険性のある空き家の放置が周辺住民の迷惑となっております。解体にかかる費用、遠方に相続者やその親族がいることで対応が難しいことが放置としてあります。
しかし、予約に応じて利用者の送迎を行う形態でございますので、民間タクシー事業とのサービス内容と競合関係にもなり、地域のタクシー自動車の経営に悪影響を与える可能性も十分考えられますことから、実施するためには、交通事業者も交えて協議を行い、慎重に制度設計をする必要があるというふうに考えております。以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 桑原一知議員。 ○(桑原一知君) ありがとうございました。
部長答弁では,総合事業では認定を受けなくても利用することができるということですが,総合事業のサービス内容はどうなっているのか,健康福祉部長に答弁をお願いいたします。 ○議長(柴田正樹君) 健康福祉部長,岡田郁子さん。 ◎健康福祉部長(岡田郁子さん) 平成30年度に,介護保険法施行規則に定められた25項目の基本チェックリストの記入や聞き取りを実施した方は87名です。
市の軽費老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例でも、あらかじめこういったサービス内容とか費用を記した文書をちゃんと配って、説明を行って、入居者の同意を得なくてはいけないというふうなことがちゃんと条例で書かれていますので、この同意を得て、理事会にかけて外部委託というのが普通の流れなんですけれども、同意を得ないまま理事会で承認して、その後、入居者に結果を押しつけるというような、こういうふうな手順
市の軽費老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例でも、あらかじめこういったサービス内容とか費用を記した文書をちゃんと配って、説明を行って、入居者の同意を得なくてはいけないというふうなことがちゃんと条例で書かれていますので、この同意を得て、理事会にかけて外部委託というのが普通の流れなんですけれども、同意を得ないまま理事会で承認して、その後、入居者に結果を押しつけるというような、こういうふうな手順
今度は利用料につきまして、利用者はまずケアマネジャーが要介護の方々一人一人に合ったサービス内容を計画し、そして提供しているというところでございます。利用者は所得に応じて1割から3割の利用額を支払いますが、この介護サービスの利用者の負担が高額になったときには、利用者負担の上限額も設定されているというようなところでございます。
不用額につきましては、本事業のサービスにつきましては、年間約13万件の利用がございまして、利用件数の伸びや利用サービス内容によっては事業費が大きく変動することなども勘案いたしまして、不足が生じないように予算を編成したものでございますが、平成30年度におきましては、利用実績に大きな伸びが見られなかったことから不用額が生じたものでございます。
不用額につきましては、本事業のサービスにつきましては、年間約13万件の利用がございまして、利用件数の伸びや利用サービス内容によっては事業費が大きく変動することなども勘案いたしまして、不足が生じないように予算を編成したものでございますが、平成30年度におきましては、利用実績に大きな伸びが見られなかったことから不用額が生じたものでございます。
そのような方については,サービス内容や回数の見直しができないかという御相談でございます。健康福祉部長お尋ねします。 ○議長(柴田正樹君) 健康福祉部長,岡田郁子さん。
各種支援につきましては、人に応じてニーズもさまざまであるため、福祉保健介護課の窓口において、十分ニーズを確認して対応するとともに、サービス内容によって計画相談員と連携し、ニーズに沿ったサービスの提供に努めているところでございます。 次に、施設等におけるバリアフリーに関しましては、各公共施設においてスロープ等の設置が完了し、今年度は庁舎エレベーターの設置工事を進めているところです。